家庭画報掲載作品「生命(いのち)輝く」常設展示のお知らせ

「生命(いのち)輝く」がミキモト銀座4丁目本店5階ハイジュエリーフロアに常設展示されています。
(ミキモトHP→ https://www.mikimoto.com/jp/

 

家庭画報 2017年6月号掲載/撮影・鍋島徳恭

家庭画報 2017年6月号掲載/撮影・鍋島徳恭    ※画像をクリックすると拡大します。

「生命(いのち)輝く」は真珠を生み出すアコヤ貝と伊勢志摩の青く輝く海をテーマにした作品です。
アコヤ貝の殻を抽象化した形に、底部は宝石のカッティングを施し、キラキラと輝く作品にしました。
截金文様はアコヤ貝の表面を覆う突起の形に波文様とミキモトの頭文字「M」を混ぜ合わせて創作し、真珠や海の泡をイメージした丸い箔をアクセントで加えました。
ミキモトの創始者、御木本幸吉が初めて真珠の養殖に成功したのは、貝殻に付着した状態の半円真珠でした。作品の裏側から半円を彫り込むことで、そのミキモトの原点とも言える半円真珠を表現しています。真珠の部分はあえて不透明にし、真珠のまろやかな光沢を目指しました。

東京へお出かけの際にはぜひミキモトへお立ち寄りいただき、ご高覧いただけますと幸いです。
2017年7月9日