お知らせ

今後の活動予定のお知らせです。

ニュース

第 64 回日本伝統工芸展のお知らせ

山本茜の截金硝子蓋物「掬月」が入選しました。

会場、会期等詳細は日本工芸HP→ http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/64/?tab=info

現時点では 東京、名古屋、京都会場まで巡回が決まっております。それ以降は追ってお知らせさせていただきます。

<作品について>
会場では蓋を閉めた状態で展示され、蓋を開けて中をご覧いただくことはできませんので、 蓋を開けた様子をこちらでご紹介させていただきます。
題名に「掬月」とあるように、月を盥の水に映して鑑賞する月見の様子を表した作品です。
盥に水を張った直後は水面が波立ち、月は朦朧として映像を結びません ( 蓋を被せた状態 ) が、しばらくして水面が落ち着くと、月を綺麗に映してくれます ( 蓋を取った状態 )。以上の時間の経過を蓋と器を使って表しました。
器は凪いだ水面に月が映っています。截金の上から夜空の色のグレーのガラスを被せていますが、月とその周囲だけ透明のガラスを被せる事で、月が輝く様子を表現しました。
蓋を通してでも中の月が朧に透けて見えますので、ご高覧いただけますと幸いです。

截金硝子蓋物「掬月」

截金硝子蓋物「掬月」

 

蓋を取った状態

器(蓋を取った状態)

2017年9月21日

『美しいキモノ』2017年秋号 に掲載いただきました。

新作のコラボレーション作品を紹介していただきました。(掲載ページ 121頁) ご覧いただけますと幸いです。

『美しいキモノ』2017年秋号(ハースト婦人画報社)8月19日発売

『美しいキモノ』2017年秋号(ハースト婦人画報社)8月19日発売

詳しくはこちら→ http://www.hearst.co.jp/brands/kimono

掲載いただいた作品は、香合『緋の襲』です。
富山市のギャラリーNOWにて10月21日〜11月5日に開催される、重要無形文化財「紋紗」保持者の土屋順紀先生、九谷赤絵の見附正康さん、截金ガラスの山本茜による3人展、「響き合う美」展に出品いたします。
見附さんの赤絵の器に私が截金ガラスの蓋を作り、土屋先生の紋紗の仕覆を合わせ、一つの作品にしました。とても美しく、特別な作品に仕上がりました。

「響き合う美」展では、3人のコラボレーション作品を中心に個人作品も発表いたします。後日改めてこのホームページ上でもご案内させていただきます。

 

2017年8月20日
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