英字新聞の The Japan Times(On Sunday版、5月24日発行)に掲載されました。
丸々1ページを割いて山本茜の作品を特集していただきました。
ご覧いただけますと幸いです。
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英字新聞の The Japan Times(On Sunday版、5月24日発行)に掲載されました。
丸々1ページを割いて山本茜の作品を特集していただきました。
ご覧いただけますと幸いです。
パナソニック汐留美術館にて、「和巧絶佳」ー令和時代の超工芸ー
が開催されます。
現代工芸家12人による展覧会です。ご高覧いただけますと幸いです。
山本茜は下記の10点を出陳します。
「源氏物語シリーズ第十九帖『薄雲』(雪明り)」
「源氏物語シリーズ第四十帖『御法』」
「截金硝子抹茶碗『朝顔』」
「截金硝子長方皿『流衍』」
「截金硝子皿『花車』」
「截金硝子香合『ふくら梅』」
「截金硝子香合『無我』」
「截金硝子香合『延齢草』」
「言の葉」
「渦」←新作初出陳
8月23日(日)午後2時〜4時、トークショー「工芸家さんいらっしゃいー2.手わざの限界を超えちゃう工芸家ー」に出演します。
※事前予約制(5月11日より申し込み受付開始) お申し込み方法は美術館ホームページ
会期:2020年7月18日(土)〜9月22日(火・祝)
会場:パナソニック汐留美術館
尚、今後のコロナウイルスの感染拡大の状況、および政府や地方自治体の方針により予定が変更となる場合もございます。予めご了承ください。
この度、「第33回京都美術文化賞」を受賞しました。
「京都美術文化賞」は美術の創作活動を通じて京都府市民の精神文化向上に功績があった作家に対し、創作活動を奨励することを目的に贈呈される賞です。
ご声援、ご教導いただいた皆様へ、受賞のご報告ができますことを大変嬉しく、ありがたく存じます。
心より感謝申し上げます。
この賞を励みに、これからも一点一点、真心を込めて制作に励んで参ります。
今後共、どうぞよろしくお願い申し上げます。
現在、当たり前の日常が過ごせない厳しい日々が続いておりますが、このような状況が1日も早く収束することを願っています。
山本 茜
「京都美術文化賞」について詳しくはこちらをご覧ください。
佐野市立吉澤記念美術館にて開催中の「創る女たち」展ですが、
佐野市の方針により、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会期を3月7日(土曜日)で終了し、臨時休館することになりましたので、お知らせ申し上げます。
詳しくは佐野市立吉澤記念美術館ホームページをご覧ください。
トップ、作品、プロフィール、メディアのページの情報を更新しました。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。