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お知らせ

  • 朝日新聞デジタルに記事が掲載されました。

    掲載記事「数年の努力が水泡に帰した日、救ってくれた宝塚 山本茜の截金ガラス」

    今までとは少し違った視点で取材いただきました。
    掲載から一ヶ月間(12月9日まで)は無料登録でお読みいただけますので、ご一読いただけますと幸いです。

     

  • 「古典の日絵巻」に寄稿しました。

    「古典の日絵巻」第十巻:京の美を担う次世代の作家たち 第8回 山本 茜 截金ガラス作家https://hellokcb.or.jp/kotennohi/article/archives/emaki/202111

    截金ガラスや『源氏物語』について、思いを語らせていただきました。
    ご一読いただけますと幸いです。

  • 『ガラス工芸家 100人 現代日本の精鋭たち』に掲載いただきました。

    別冊炎芸術『ガラス工芸家100人 現代日本の精鋭たち』(阿部出版より10月1日発行)に掲載いただきました。

    制作に対するコメントを寄せています。

    書店で見かけましたらご一読いただけますと幸いです。

    詳しくは阿部出版ホームページをご覧ください。

     

  • 美術館展示のお知らせ(富山市ガラス美術館)

    富山市ガラス美術館にて「富山ガラス造形研究所 創立30周年展 未来へのかたち」展が開催されます。富山ガラス造形研究所の歴代教授陣や卒業生による展覧会です。
    山本茜は以下の作品1点を出陳します。

    ●源氏物語シリーズ 第七帖「紅葉賀」
    2011年富山ガラス造形研究所卒業制作展で優秀作品賞を受賞した作品です。学生の頃の初々しい作品ですが、ご覧いただけますと幸いです。

     

    富山ガラス造形研究所
    創立30周年記念展
    未来へのかたち

    会期:2021年10月23日(土)〜2022年1月23日(日)
    会場:富山市ガラス美術館 < 2・3階 展示室1-3、5階 ギャラリー1>

    源氏物語シリーズ 第七帖「紅葉賀」
  • 作品の継続展示のお知らせ(佐野市立吉澤記念美術館)

    佐野市立吉澤記念美術館の「みやび展」は栃木県の緊急事態宣言延長に伴い、残念ながら再開かなわず閉幕いたしましたが、次回展の「画面のモンダイ」展にて、引き続き以下3点の截金ガラス作品を展示いただけることになりました。

    ●源氏物語シリーズ 第一帖「桐壺」
    ●源氏物語シリーズ 第三十三帖「藤裏葉」(光の道)
    ●二人静

    コロナの感染状況が収束し、無事に開催できることを祈って、ご案内させていただきます。

    「画面のモンダイ」展

    展覧会チラシ(pdf)

    開催期間:2021年10月9日(土)〜12月12日(日)

    ※休館日など展覧会詳細は展覧会公式サイトをご覧ください。

    開催場所:佐野市立吉澤記念美術館
    〒327-0501 栃木県佐野市葛生東1-14-30 TEL 0283-86-2008

     

     

    第三十三帖「藤裏葉」(光の道)