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お知らせ

  • 動画公開のお知らせ

    大英博物館が作成した動画がYouTubeにて公開されました。
    2023年3月に工房にて撮影していただいた制作中の様子やインタビュー(山本茜が話している場面の音声は日本語です)、収蔵されている「Leaf Boat」について大英博物館の学芸員による詳しい解説が収録されています。
    ご覧いただけますと幸いです。

    ご視聴はこちら↓
    The only artist in the world to embed gold leaves in glass; kirikane | Yamamoto Akane: Making Beauty
    (世界で唯一、ガラスに截金を埋め込んだアーティスト|山本茜:美をつくる)

     

  • 美術館展示のお知らせ(金沢市立中村記念美術館)

    いしかわ百万石文化祭 2023 金沢市立中村記念美術館 特別展「金沢の美意識 ~金沢ゆかりの名品~」にて、山本茜の作品が展示されます。

    以下、同館収蔵になりました香合2点が展示されます。

    ○截金硝子香合「金平糖」
    ○截金硝子香合「梅が香」

    ご高覧いただけますと幸いです。

     

     

    いしかわ百万石文化祭 2023
    金沢市立中村記念美術館 特別展
    「金沢の美意識 ~金沢ゆかりの名品~」

    会場:金沢市立中村記念美術館
    会期:2023 年 10 月 7 日(土)~12 月 3 日(日) ※休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休館)、10/31(火)[10/30(月)は開館]

    截金硝子香合「金平糖」
    截金硝子香合「梅が香」
  • 北國銀行 電子カレンダー(秋)

    2023年の北國銀行の電子カレンダーが10月1日から秋バージョン(作品「紅糸蜻蛉」)に更新されました。
    今年の1月1日より四季折々のカレンダーをリリースしてまいりましたが、これにて最後になります。1年間、ありがとうございました。

    どなたさまでも北國銀行ホームページよりダウンロードしてお使いいただけます。パソコンからは電子版カレンダー、スマホからは待受画面がダウンロードできます。ご利用いただけましたら幸いです。

    (カレンダーダウンロードサイト:https://www.hokkokubank.co.jp/other/calendar/

     

     

    電子カレンダー(PC、タブレット壁紙)
    スマホ待受(全体)
    スマホ待受(部分)
  • 作品の巡回会場決定のお知らせ(第70回日本伝統工芸展)

    第70回日本伝統工芸展入選作品『截金硝子器「雪降り積みて」』の巡回会場が決定しましたので、お知らせいたします。

    『截金硝子器「雪降り積みて」』は、
    東京、愛知、京都、大阪、石川、岡山、島根、香川、福岡(宮城以外の全ての会場)を巡回します。

    各会場、会期等詳細は日本工芸会ホームページでご確認下さい。↓
    https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/70/?tab=info

    作品解説はこちら

     

    截金硝子器「雪降り積みて」
  • 第70回日本伝統工芸展入選のお知らせ

    山本茜の截金硝子器「雪降り積みて」が入選しましたのでお知らせいたします。

    会場、会期等詳細は日本工芸会ホームページ↓
    https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/70/?tab=info

    現時点で截金硝子器「雪降り積みて」の巡回展示は、
    東京、愛知、京都、大阪、石川まで決まっております。
    それ以降は、追ってお知らせさせていただきます。

     

    截金硝子器「雪降り積みて」

    <作品解説>

    工房は山間部にあり、毎年雪がたくさん降ります。しんしんと雪が降り積もり、辺りが真っ白に覆われた様子を見て、『拾遺和歌集』の平兼盛の歌、

    山里は 雪降り積みて 道もなし 今日来む人を あはれとは見む

    が思い起こされ、この作品の構想ができました。
    截金の肥痩線を格子状に配してグラデーションをつけることで純白の雪原を表現しました。このような肥痩線の使い方は今までにない新たな表現です。そして、大小の正方形の切箔を散らしてしんしんと降る雪を表現しました。装飾としての截金ではなく、あくまで截金の伝統的な文様様式を守りつつ、絵画表現を試みました。
    ガラスは深い濃紺のガラス1色だけを使い、ガラスの厚みの差による色の変化のみで早朝の澄み切った青い空気の、音の無い、静かな静かな雪世界を表現しました。
    今までの作品の中で最も面積の広い截金でしたので、ガラス融着時の空気を抜くのに苦労し、従来の方法では上手くいかず、試行錯誤を重ね、今後の制作に活かせる多くの学びを得ました。2020年から制作を始め、今年ようやく完成させることができました。ガラスの楕円形の削り出しも初めての試みです。イメージを追い求め、新たな表現に挑戦した成果をご高覧いただけますと幸いです。